こんにちは!万太郎です♪
第4話は真面目に面白かったです!!
正直、今後観るのにためらいがありましたが、
今回の話しをみて最後まで見届けようと思いましたよ。
エース(妻夫木 聡)の深い優しさ、クイーン(松下 奈緒)の衝撃の過去も明かされます。
見どころ満載の第4話になっていました!!
ではでは、
『Get Ready!』第4話
命か才能か? 生きる価値の真意…
こぼれ話&万太郎による考察と感想♪
スタートです♪
第4話 概要
洋子のMRI画像を確認したエース(妻夫木 聡)は、
彼女が腫瘍が原因で発症した後天性サヴァン症候群であることを見抜く。
腫瘍を取り除けば命は助かるが、彫刻家としての才能は失われてしまう。
腫瘍のおかげで、才能が開花したみたいです・・・
命か、才能か・・・。
唯一無二の才能を持った洋子の迷いを、クイーン(松下 奈緒)は
自分のことのように受け止めている・・・
クイーン(松下 奈緒)の過去も分かるかもですね♪
第4話 ゲスト
古賀 洋子(美村 里江)
脳腫瘍で余命半年を申告された天才彫刻家。
命か才能か・・・、
もし助かったとしても、周囲の人が優しいのは才能があってこそだ!。
洋子は迷います。

しかし、死んでしまっては
何にもなりません。
生きてこそですよ!!
代表作:「家庭教師のトラコ」「科捜研の女」
謎の女性 嶋崎 水面とは? こぼれ話
謎の少女、嶋崎 水面(當真 あみ)さん。
朝の、ZIP!ドラマ「パパとなっちゃんのお弁当」で活躍されています。

こんな娘が欲しかった!
万太郎の心の声です。
『Get Ready!』ではエース(妻夫木 聡)へのストーカー!?行為のイメージですが
第一話から、ずっと出演しているので、ひょっとしたら、物語のキーマンかもしれません。
今後の行動に目が離せませんよ。
Get Ready!第4話の
嶋崎 水面こぼれ話でした♪
代表作:「いつも難しそうな本ばかり読んでる日高君」
Get Ready! ロケ地 情報
◎千代田医科大学附属病院の外観(虎の門病院)
毎回登場する、病院の外観のロケ地です。
◎「Atelier Dryas」(D.B.Factory)
古賀に対して、エースが「命か才能か」と決断を迫った場所。
Get Ready!第4話での、見所のシーンです。
ツイート
/
— TBS日曜劇場「Get Ready!」【ご視聴ありがとうございました🙇♀️】 (@getready_tbs) January 29, 2023
第4️⃣話、こんや9時放送!📡⚡
\
今日も #ゲットレディ チームは撮影中!
果たして放送時間までに終了して、4️⃣話をリアタイできるのか!?🏃💨#妻夫木聡#松下奈緒 pic.twitter.com/FYrfCtbIv0
/
— TBS日曜劇場「Get Ready!」【ご視聴ありがとうございました🙇♀️】 (@getready_tbs) January 28, 2023
第4️⃣話は明日よる9時放送!📡
\
4️⃣話の場面写真を公開📸
生命と才能、どちらを選ぶのかーー
天才彫刻家の選択、見届けてください。
先程の投稿に間違いがありましたので再投稿させていただきました。
大変申し訳ごさいません。#妻夫木聡#藤原竜也#松下奈緒#美村里江#青柳翔#ゲットレディ pic.twitter.com/3PGbUclWCL
【明日】1/29日 21:00-
— EXILE 最新ニュース (@exnews24) January 28, 2023
TBS日曜劇場「Get Ready!」
第4話に青柳翔がゲスト出演!#劇団EXILE #青柳翔
命わずかの天才彫刻家に突き付けられた究極の選択!命か才能か…生きる価値の真意とは?https://t.co/I7qitpIneJ pic.twitter.com/ks6CKRhkos
美村里江:「Get Ready!」第4話に余命半年の天才彫刻家役で出演 クイーンの意外過ぎる過去も明らかに #美村里江 #GetReady @getready_tbs https://t.co/QAR3BJNGX0
— MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) January 28, 2023
万太郎による考察と感想 (※ネタバレ注意)
「死をみつめる獣」
これが彼女の最後の作品でした。
腫瘍の一部のみを摘出し、
視力と運動機能を一時回復する手術を、
エースに施してもらい、彫刻を完成させ息を引き取る。
古賀 洋子の立派な最後・・・
恋人の願いよりも、自分の才能を生かして最後を迎える姿もいいのかも・・・
なんて、万太郎も感じてしまいました。
それが、第4話の感想ですね。

芸術家とは、自分の命よりも作品が
大事なんですね・・・
万太郎には無理な話しです。
『Get Ready!』第4話
命か才能か? 生きる価値の真意…
こぼれ話&万太郎による考察と感想♪
どうだったでしょうか?
では、また次回でお会いしましょう